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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000019-spn-ent

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(67)がTBS系参院選特番「乱!参院選2007」(29日後7・58~翌前2・00)のメーンキャスターを務めることが18日、分かった。肺がんで静養中の筑紫哲也氏(72)が短時間で出演する可能性もある。同局では、筑紫氏の体調をうかがいながら人選を進めていた。鳥越氏も直腸がんを患ったことがあり「同じ病気で闘う者として、筑紫さんの力になれれば」と話している。

TBSの選挙特番は、1989年10月に報道番組「NEWS23」がスタートして以来、一貫して筑紫氏がメーンキャスターを務めてきた。今回も同局では、ほかの人選は考えにくいとして、筑紫氏に出演を打診しながら、体調をギリギリまでうかがっていた。

その後の調整の結果、白羽の矢が立ったのは、筑紫氏と同じくがんを患った経験のある鳥越氏。筑紫氏は今年5月、「NEWS23」で自らの肺がんを告白したが、鳥越氏も05年10月、コメンテーターを務めていたテレビ朝日の情報番組「スーパーモーニング」に電話出演して直腸がんを告白している。

鳥越氏は「TBSから依頼があったので、同じ病気で闘う者として、またジャーナリストとして筑紫さんの力になれるのであれば何でもしたいと思っている」とコメント。番組に筑紫氏が短時間で出演し、選挙結果などについて感想や意見を述べる可能性もありそうだ。

番組タイトルの「乱」の文字はこれまで通り、筑紫氏直筆のものが使われる。

番組にはほかに三雲孝江さん(53)、田丸美寿々さん(55)、膳場貴子さん(32)、杉尾秀哉氏(49)が出演。コメンテーターは毎日新聞社特別編集委員の岸井成格(しげただ)氏(62)が務める。

TBSの選挙特番では、05年9月の衆院選で筑紫氏とともに久米宏氏(63)を起用。民放トップとなる視聴率15・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を獲得していた。

[Yahooニュース]
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特別ゲスト来日! 日本最大規模の韓国映画の祭典「韓流シネマ・フェスティバル」開催

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000003-cine-movi

日本未公開の韓国映画の数々を紹介するイベントとして2005年より開催、今年で第3回目を迎える「韓流シネマ・フェスティバル」。日本全国で“韓流” ブームを巻き起こした年に一度の祭典が、今年も8月25日(土)からシネマート六本木(東京)、シネマート心斎橋(大阪)にて同時に開催されるほか、北海道や宮城、千葉、岐阜、愛知、熊本など全国の劇場で順次開催される。

今年は、「韓流シネマ・フェスティバル2007ルネサンス」と称して、今までにない“作品主義宣言”をテーマに掲げる。韓国映画を語る上で欠かせない監督、俳優の旧作も含めて紹介し、“シネマの未来を発見する映画祭”として、映画の多様性、作品性、そして作り手からのメッセージを発信していく。

野心に燃える三流ヤクザが卑劣な世界で欲望に翻弄されるさまを描いた『卑劣な街』(写真・上)は、『マルチュク青春通り』でクォン・サンウを俳優として開花させたユ・ハ監督とチョ・インソンがタッグを組んだ意欲作。また、人気グループ・神話(SHINHWA)のヴォーカル、イ・ミヌが映画初主演を果たした『ウォンタクの天使』(写真・右)にも注目したい。

『Sad Movie <サッド・ムービー>』で男気あふれる消防士を熱演したチョン・ウソン主演の『レストレス~中天~』は、爽健美茶のTVCMでもおなじみのキム・テヒの映画デビュー作。そして、『シルミド/SILMIDO』のカン・ウソク監督と実力派俳優、ソル・ギョングが再びタッグを組んだ『公共の敵2 あらたなる闘い』は、熱血検事と非情な政治家が正義を賭けた闘いを繰り広げるクライム・アクション・シリーズの第二弾。日本でも人気の高い韓国俳優の新作が一足早く観られるのも楽しみだ。

ほかにも、TVドラマ「私の名前はキム・サムスン」、『春のワルツ』のダニエル・へニー主演のラブコメディ『ミスター・ロビンの口説き方』(写真・左)、『シュリ』のハン・ソッキュが9年ぶりに挑むラブストーリー『愛するときに話すこと』など注目作が目白押しだ。

[Yahooニュース]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000001-mnet-musi

7月18日にシングル「Samantha」をリリースした木村カエラ。6月15日には、アルバム『Scratch』を引っ提げたホール・ツアーで初の日本武道館ライブを大成功させた彼女が、早くも秋のツアーを発表!

“木村カエラLIVE TOUR 2007秋”と題し、10月8日 Zepp Sapporo、14日 Zepp Fukuoka、15日 Zepp Nagoya、17日 Zepp Osaka、19日 Zepp Sendai、23日 Zepp Tokyoと全国のZepp会場を回る6公演。その前に7・8月には夏フェスやイベントへの出演が多数決定していますので、こちらの開催情報と合わせてオ フィシャルサイトでチェックを。

7月14日発売の「WHAT's IN?」にはシングル「Samantha」に関するインタビューと前述の武道館公演のレポートが掲載されています!

● 木村カエラ オフィシャルサイト
http://www.kaela-web.com/

● 「WHAT's IN?」
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/

● 木村カエラ特集(バックナンバー)
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/070209_kimurakaela.html

● 木村カエラのボーリング大会潜入レア・ムービー(バックナンバー)
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/article/070329_kimurakaela.html

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/cgi-bin/artist/weekly.cgi

● <Musicnet>
http://www.musicnet.co.jp/

[Yahooニュース]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000002-rcdc-ent

2007年7月17日、21日に行われる「2007年ミス香港」の決勝舞台を目前に、勝ち残った16人の候補者と審査員5人の初顔合わせが行われた。この日、姿を見せた審査員は“最も美しいミス香港”こと1977年大会グランプリのロレッタ・チュウ(朱玲玲)、映画「インファナルアフェア」などで知られるアンドリュー・ラウ(劉偉強)監督、香港海洋公園のアラン・ジーマン(盛智文)主席ら。

毎年さまざまなスキャンダルが飛び交い、“追い落とし攻勢”が激しい「ミス香港」だが、今年も数人の候補者に黒い暴露話が持ち上がっている。記者会見で、 “父親が闇社会の構成員”という噂について質問されたエントリーNo.5の鄭瑩瑩は、「特に説明する必要は無いと思う」と答え、密告者が誰なのか「見当もつかない」と話している。また、“男性をだまして金銭を巻き上げた”という噂には、「私をよく知ってる人は、私を信じてくれてるはず」と答えている。

いっぽう、“学生時代、姉と一緒に同級生の教科書を盗んで売っていた”という噂のエントリーNo.5何傲兒は、「私も姉も、やった覚えはない」と否定し、これまでマイナスイメージをかきたてる報道が何度もされたことについて、審査員5人を目の前に、「皆さんは正しく見てくれると思います。私へのマイナス影響が無いと信じています」と目をうるませて語っていた。
[Yahooニュース]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000008-maia-game

スクウェア・エニックスは18日、PS用RPG「ファイナルファンタジー(FF)7」の発売10周年を記念して、ゲームで登場する体力回復のアイテム 「ポーション」をイメージした飲料水とFF7のデータブックをセットにした「ファイナルファンタジー7 アニバーサリーポーション」を9月13日に発売す ることを明らかにした。7万7777セットの数量限定で、3980円。

「FF」の「ポーション」を模した飲料水は、06年にサントリーから発売されており、今回も同社が製造と販売を行う。味もボトルもリニューアルし、 「FF7」に登場する架空の企業「神羅カンパニー」が製造したという設定で販売される。データブックは「FF7」とその関連作品の設定などを網羅している という。

「FF7」は、97年発売された人気RPGシリーズの第7作で、世界1100万本出荷を記録。「FF7」の世界観で、PS2や携帯電話向けゲーム、映像コンテンツなど数々の関連作品が展開されている。
[Yahooニュース]
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